山野井のこだわり材料のご紹介

炭焼き製法にかかせないもの。
ただ炭であればよい、というものではない。
山野井が使っているのは一般的に炭といえば連想される備長炭ではなく、『雑』といわれるもの。
雑とは、雑木からつくられた炭のこと。程よい火力とやわらかい炎をだし、なおかつ火が長持ちする雑は、山野井の炭焼きに最適である。
この炭でなければ山野井の炭焼きに使用できない。
一言で炭といってもこだわりがある。

山桜の薪

大谷石の石蔵で燻製を行う際にはスモークチップではなく、山桜の薪を使用する。
山野井でもスモークハウスで燻製をする際にはスモークチップを使うが、石蔵では山桜の薪を使用する。
山桜の薪は、山桜の木を切って割った状態のもの。これをいぶすとチップとくらべ力強い煙がでる。薫りもかなり強い。この煙で燻製にすることで、山桜の力強いスモークの薫りにより美味な商品が出来上がる。

醤油

焼豚をつくるのに欠かせない醤油は、山野井特注のものを使用している。
醤油は山野井の味の決め手になる大変重要なもの。そのため、醤油に使用する原料や塩分濃度にまでこだわって醤油の製造元にも足を運び特注でつくってもらった。試行錯誤でうまれた醤油だからこそ山野井の味になる。

味噌

山野井の商品に欠かせない材料のひとつである味噌は南九州でつくられる麦味噌を使用している。
麦味噌は甘みがあることが特長。
製造元で出来上がった麦味噌を味噌樽から掘ってもらったものを使用している。そのため、麦のかたちが残った状態の味噌となる。この状態で使用することで味噌自体の味・薫り・風味が損なわれず、その特長を十分に味わえる商品へとなる。