取り組み
DBJ BCM格付の取得
山野井は、2016年10月に初めて「DBJ BCM格付」を取得し、2021年11月に再度取得しました。
事業継続への取り組みを経営戦略として位置付け、あらゆる危機的事象(自然災害、大災害、テロ攻撃など)に直面しても、従業員の命を守り、早期復旧・再開することで、事業を継続し続ける企業を目指します。
創業以来、山野井が築き上げてきた「味」。
山野井の味に完成はありません。
同じ製品をいつ食べてもおいしいと思っていただけるためには、
常に高みを目指して味の向上を続けていかなければなりません。
今日の山野井が昨日と違うように、明日はさらに進化します。
そして本物の味を伝える企業として、
日本の食文化に貢献します。
山野井は、2016年10月に初めて「DBJ BCM格付」を取得し、2021年11月に再度取得しました。
事業継続への取り組みを経営戦略として位置付け、あらゆる危機的事象(自然災害、大災害、テロ攻撃など)に直面しても、従業員の命を守り、早期復旧・再開することで、事業を継続し続ける企業を目指します。
毎日毎日、働き続けた手。単調に思える日々も、この手にとって同じ日は1日としてない。昨日より今日、今日より明日。きちんと素早く確実に。日々の積み重ねが技術となる。この手は食で人を幸せにする技を持っている。その技に素直さ、真剣さ、心を加えて味をつくる。そのいずれかひとつが
ISO22000認証取得について山野井では食品安全における国際規格である『ISO22000 食品安全マネジメントシステム』を2014年7月に認証取得いたしました。ISO22000は、お客様に安全な食品を提供することを目的としたシステムであり、当社の経営理念のひとつ『お客様に、お客様の期待に応