鹿



手をかけ、心を込めて、愛される味を創る。

創業以来、山野井が築き上げてきた「味」。
山野井の味に完成はありません。
同じ製品をいつ食べてもおいしいと思っていただけるためには、
常に高みを目指して味の向上を続けていかなければなりません。
今日の山野井が昨日と違うように、明日はさらに進化します。
そして本物の味を伝える企業として、
日本の食文化に貢献します。

こだわり
ものづくりのルーツ
取り組み

こだわり

【職人】
食肉加工における技の伝承者、ドイツでの国家資格「フライッシャーマイスター」を取得した山野井進治のあくなき食へのこだわりが導き出す独自の味。

【素材】
肉はもちろん、醤油、味噌、炭、燻製用の山桜まで…
より美味しいものを追求する、山野井ならではの厳選素材。
より良い品質に保たれながら、さらに厳しい目で選別します。

【炭焼】
最後の決め手となる”焼き”。
こだわりの炭はマイスター山野井の技術と素材の味を引き出しています。

ものづくりのルーツ

創業者 山野井進は炭焼き焼豚をはじめとした山野井の礎となる多くの商品をものづくりの心で創り上げてきました。山野井のものづくりのルーツは山野井進の技にあり、それは今の山野井に受け継がれています。
山野井進の父は肉屋を営んでおり、ものづくりをするうえでその影響を大きく受けましたが、職人として伯父から受けた影響もありました。日本の伝統的な職人技で精巧に創り上げる美しい神輿や船箪笥を手掛けていた伯父は、分野は違っても職人技でこだわったものづくり、という部分で共通する精神を山野井に与えました。

取り組み

DBJ BCM格付の取得

山野井は、2016年10月に初めて「DBJ BCM格付」を取得し、2021年11月に再度取得しました。
事業継続への取り組みを経営戦略として位置付け、あらゆる危機的事象(自然災害、大災害、テロ攻撃など)に直面しても、従業員の命を守り、早期復旧・再開することで、事業を継続し続ける企業を目指します。

山野井オンラインショップはこちらから


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