DBJ 健康経営(ヘルスマネジメント)格付の取得
山野井は、2014年10月 「DBJ 健康経営(ヘルスマネジメント)格付」を取得しました。
経営戦略に掲げる「経営資源であるヒトの強化」における自社の現状評価並びに分析を行うことにより、従業員に対する健康配慮の取り組みに役立て、全従業員の健康を通して皆様にご愛顧いただける商品の開発と品質の向上に全力で取り組んでいます。
経営戦略に掲げる「経営資源であるヒトの強化」における自社の現状評価並びに分析を行うことにより、従業員に対する健康配慮の取り組みに役立て、全従業員の健康を通して皆様にご愛顧いただける商品の開発と品質の向上に全力で取り組んでいます。
DBJ BCM格付の取得
山野井は、2016年10月に初めて「DBJ BCM格付」を取得し、2021年11月に再度取得しました。
事業継続への取り組みを経営戦略として位置付け、あらゆる危機的事象(自然災害、大災害、テロ攻撃など)に直面しても、従業員の命を守り、早期復旧・再開することで、事業を継続し続ける企業を目指します。加えて、企業人として、施設の提供を行うとともに、地域社会での救護・搬出活動を積極的に行います。そして、山野井が地域社会での存在意義を確固たるものとするとともに、日本の食文化に貢献する企業として、いつまでも皆様の食卓へ最高の製品を提供できるよう取り組んでいます。
事業継続への取り組みを経営戦略として位置付け、あらゆる危機的事象(自然災害、大災害、テロ攻撃など)に直面しても、従業員の命を守り、早期復旧・再開することで、事業を継続し続ける企業を目指します。加えて、企業人として、施設の提供を行うとともに、地域社会での救護・搬出活動を積極的に行います。そして、山野井が地域社会での存在意義を確固たるものとするとともに、日本の食文化に貢献する企業として、いつまでも皆様の食卓へ最高の製品を提供できるよう取り組んでいます。
ECO対策
・簡易包装・・・過剰包装による紙の廃棄量の削減を目指し「簡易包装」に取り組んでいます。
・消費電力の省力化・・・デマンドコントローラーを設置することで利用電力の可視化を実現。電気をこまめに消すなど、日頃から消費電力の省力化に対して全社的に取り組んでいます。
・重油利用の軽減・・・ボイラーへの燃料・排気ガス低減装置の導入と、継続的な消費燃料の数値管理で、天然資源である重油の使用量の削減と環境負荷の軽減に努めています。